フルーティな大吟醸が楽しめる! 飲んだ後も徳利に使える!インテリアにも ◇◇ 蔵元説明 ◇ 商品説明 ◇◇ ○伊勢屋酒造【愛知県】 天保2年(1831年)創業。
”みんなで酒を愉しむ”ということより名付けられた酒名です。
蔵に湧く吉田三名水の1つ栄川の泉で、若き経営者が熱い思いを込めて仕込んでいます。
テレビ・新聞等メディアからも、注目を浴びている蔵元さんです。
弊社が奉っている「羽田八幡宮」の隣にあり、手筒祭りの時はこの酒が大いに振る舞われます。
●公楽(こうらく) 大吟醸 三河手筒 陶器瓶入 淡麗辛口 丹波杜氏より心と技術を受け継いだ蔵元さんの若き経営者が、自ら杜氏として、丹念に醸し出した大吟醸を、三河地方伝統の祭り「手筒花火」の手筒をかたどった陶器瓶に入れた蔵元さんと弊社による共同開発商品です。
昨シーズン厳寒期に、じっくりと醸し出された大吟醸です。
穏やかな吟醸香と、すっととけるような米の旨みが愉しめます。
冷やして食前・食中酒酒としてお試し下さい。
◇◇ 穂の国(東三河)だけの煙火・手筒花火 ◇◇ 三河が生んだ英傑、徳川家康は早くから火薬の威力を認め、泰平の世となってからは、火薬の製造や貯蔵を禁じ、徳川発祥の地である三河のみに許可しました。
三河の花火は、家康の編成した鉄砲隊が、火薬の取扱いを故郷の子弟たちに伝授し、やがて祭礼用の献上花火として打ち上げるようになったのが始まりとされています。
江戸時代、この地方で競演された記録があり、全国的にも最も古い歴史を持つ花火です。
直径12cmほどの孟宗竹に荒縄を巻き、火薬を詰めた竹筒を若者が抱え、点火して終わるまで数十秒間かかります。
その間噴き上げる巨大な火柱はスリルと迫力に満ちています。
三河地方の人々にとっては、「祭りは手筒花火!」と言うほどに愛着のある伝統煙火です。
そして使用後の手筒、無病息災、家内安全を祈願し、各々の家の軒先に飾られます。
様々なイベントでご利用いただだけます。
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また多くの飲食店さんからも、この陶器を徳利として使用したい・・・と問い合わせを頂いております。
日本の文化の祭りが拡がることは嬉しいことですね!
© あの娘ぼくが日本酒 大吟醸決めたらどんな顔するだろう